投稿

Avatarの事情、LB城と世界全面核戦争

イメージ
 二つ目POTを手に入れてネタの仕込みが忙しい John です。 Shroud of the Avatar のプレイヤーがどのように Novia 大陸に降り立ったか、という事情については現在のゲームクライアントではオープニングムービーが削除されているためわかりにくくなっています(オープニングムービーは画質があまりよくないため新規プレイヤーの参入時の初期印象が悪化することが懸念されたため削除されました)。 https://www.youtube.com/watch?v=rNFgXwiUCsM ざっくりあらすじ:  最近ウルティマとかロードブリティッシュ見ないけど何してるかなー?とネットサーフィンする。 LB氏がネットに巻き散らかした思わせぶりな文献を見つける。 文献を漁っているうちに「あれ、これって小説じゃなくて実在する異世界の話をしてる?」疑念をもつ。 画面に表示された魔法陣に意識を集中したら異世界召喚された!  というのが大体の流れとなります。 プレイヤーから見るとこんな感じなんですが、実際に Avatar は ロードブリティッシュによる異世界侵略のための先遣部隊として Novia 世界に送り込まれています。EP1時点では Novia には LB氏はいなく、New Britannia にあるお城には LB氏の奥さんである Arabella 夫人が詰めています。 ※たまにお祭り等で見かける LB氏によく似た偉そうな人はLB氏ではありません。 Novia 世界では一般人は LB氏や Avatar をモンスターの脅威からの解放者として称賛していたりしますが、知識層では侵略者として警戒されていたり、あからさまに敵対しているNPCもいて、クエストの状況次第では遭遇することもあります。 Novia世界へのロードブリティッシュの登場は Episode 2 からのストーリーとなっています。 ※現時点では Episode 5 までのストーリーができているらしいです。 ここからEP2ネタバレ

Shroud of the Avatar、初心者POTオーナーメモ (3/3)

イメージ
在宅勤務を始めたのになぜかいつも通り忙しいし、外出しないから身だしなみに気を付ける必要が無いのでいつのまにかロン毛鼻毛になってしまった John です。 第三部をお届けします。 POTの整地方法、アイテムの配置と細かい設定について 今回の主役はこの左下にある Show Decoration Indicators です。 デコレーションの画面でこの項目をチェックすると POT 整地関係のオブジェクト群が可視化されます。 現在可視化できるのは三種類で: POT Tree Remover POT Grass and Tree Remover Fog が該当します。 ※ 今後、土地を平坦化する仕組みが追加される予定です。 上二つは Player Owned Town 用のアイテムで木を伐採したり、木と草が生えなくしたりできるものです。 Fog 系は Crown ストアやゲーム内で生産可能なデコレーションアイテムで 霧を発生させるものです。 ※ Fogはダンジョン内にも配置できますが敵を覆い隠すほどの密度・面積が無かったりします。 Tree Remover は主に不自然な場所に生えている木や、POT配置中に視線をふさぐ邪魔な木を伐採するのに使われます。 Grass & Tree Remover は下草ごと撤去するので道の代用品として使われることが多いです。 Paver と Walkway / Roadway Paver について よく POT 内で道を作る際に使われるのが Paver ですが、住居設置用の Paver (Small、Large、Giant) を POT用に転用しようとした場合は設置可能アイテム枠を大量に消費してしまうため実現が難しいです。 この場合は Roadway Paver や Walkway Paver という特殊形状の Paver セットがあるのでそれを使いましょう。また町エリアを全面的に石畳にしたい場合は最初から石畳になっている POT レイアウトを選びましょう。 Paver についての注意事項ですが: Crownストア有料 Paver で統一する場合は大量の現金が必要となりますので クラフト可能な Paver

Shroud of the Avatar、初心者POTオーナーメモ (2/3)

イメージ
第二部です。 前回は Shroud of the Avatar のゲーム外のPOT管理画面について話しましたが、次はゲーム内の管理方法について説明します。 POTリソースと使用数の確認方法について 尚、POT購入時に配布される付属品は以下があります。 Lot Marker - 居住可能地域を指定するための置石です。Row、Village、Town、City、Keep、Castle の6種類があり、Row→Village以外は倍々で面積が増えていきます。 Lot Marker を設置するとPOTの設置可能面積を消費します。 NPC - いろいろな機能をもったNPC人物です。それぞれの男性女性版が含まれます。 TrainerはNPCタウン専用なので含まれません。設置するとNPC枠を消費します。 NPC建物 - 家具配置済みの NPC 建物です。NPCが自由に移動できていた頃には夜間の宿泊所等として使われていましたが、現在はとくに機能はありません (Oracle建物を除く)。NPCはPOT直置きしかできないので屋内に設置するにはNPC建物を活用する必要があります。 設置するとNPC建物枠を消費します。 Devotion - POTの人口 (Lot占有数)に応じて +1 から +5 のボーナスを付与できる祭壇です。設置するとDevotion に対応した Cabalist の襲撃を受けるようになります。 設置するとNPC建物枠を消費します。 草・木のリムーバー - POT内の草や木を除去します(第三部で説明します)。 POT整地ツール - POTの不整地部分を平らにします(今後実装・配布される予定)。 これらの資源の消費数についてはゲーム画面下部の表示で確認できます。 POT設置可能アイテムを画面上にドラッグすると表示されるので虫ピンボタンで固定しましょう。 ※ デコツールの可視化 (Show Decoration Indicators)については第三部で説明します。 尚、設定の「Enable Housing UI」からでも表示できます。 特殊なNPC建物について Oracle Confirmatory - PVPモードに入ったり、PVPモードを解除することができます。PVPモードに入るだけなら Oracle

Shroud of the Avatar、初心者POTオーナーメモ (1/3)

イメージ
週末は基本的にいつでも寝正月な John です。 EP2 POTが解禁されたので Shroud of the Avatar の POT運営について全3回ぐらいで軽くまとめていきます。 1. POT管理画面の入り方、アカウントについての注意 POT管理画面にはゲーム外から設定できる部分と、ゲーム内から設定できる部分と二つあります。ゲーム外から設定できる項目は反映に時間が必要で、ロックダウン日(新機能開発が終了して、バグフィックスのみになる〆日、通常はリリースの前の週の水曜日)までに変更を記録すれば次リリースに間に合います(たまに次リリースを待たずに処理されることもあります)。 POT管理画面に入るには Shroud of the Avatar のウェブサイトにログインし、右上の Account から「Towns」タブに移動します。 Townsタブでは 「View/Edit」でPOTデータの編集、「Upgrade」でクレジットカード決済でのPOTアップグレードができます。「Upgrade」の価格はかなり前から計算方式が謎の割引価格で固定されています。 COTOs で POTのアップグレードを検討している場合はサポートにメールで必要金額の確認をしてください。ほとんどの場合は Upgrade で表示されている価格の 100倍の COTOsで足りる筈です。 POTをアカウント単位での売買を検討されている方は注意してください。Steam 紐づけアカウントは Steam 経由で100%奪い返し可能です。POTトレードは認定トレーダー経由での売買が安全です。 POTの付属品アイテム類はPOT購入時にまとめて支給されます。購入後の追加の提供はありません。POTだけをトレードしてもらっても確実に詰むので付属品があることは確認してください。 2. POT管理画面 POT管理画面は以下のようなレイアウトになります。部分ごとに見てみましょう。 ※ EP2新規POTについては運営と直接やりとりするような暫定ルールになっている様子です。詳細は掲示板を確認してください。 https://www.shroudoftheavatar.com/forum/index.php?threads/mistrendur-land-rush-guidance.

Castle島の整備

イメージ
ご無沙汰しております。あけましておめでとうございます。 今日は Kai 島の Castle 島の整備を行いました。 Island 街テンプレートにはちょうど Castle サイズ (80m x 120m) の土地が置ける島が右上にありますが、ここに City Lot を設置して City 外周を POT上配置で塀を設置。 まずExcel 方眼紙で図面を起こします。塀は一辺が 10mで、80m x 80m の塀を配置するので一寸のズレも許されません。 今回は Castle ジャストサイズなので Castle Lot を設置して平地であることの確認を取り (地面が凸凹しているとオブジェクトを設置できません)、四方を Ivy Corner Fence で縁取りします。 Island Template はなぜか座標系が丁度 15°ずれていて、 CTRL+Q/E での 45°回転では塀が配置できません。そこで Options を開いて 15°回転を ALT+Q/E に割り当てます。 これで毎回同じキー操作で塀を特定の角度に配置できるようになりました。 あとは壁をどんどん配置していくだけです。 Shogun Castle Wall は 1ピクセルずれると壁の継ぎ目が目立つようになるので、目線を高く設定して (PageDown) 床板の木目で整列します。 重なりに注意しながら城壁を置いていきます。 今回は建物が前後リバーシブルであることもあり、土間として置いた Dead End Roadway Paver に Lot Marker が重ならないように土地を前後逆に設置する工夫もしました。 ここら辺の工夫は Shogun Ridge POT が色々としてますので参考になりますね。 あとはフェンスや道、追加の lot 等を設置して完了です。 壁の配置が終わるまで二時間半、周辺の整備にさらに一時間ぐらいかかりました。 15°回転にキーを割り当てると壁の設置が楽になるのでうまくいきました。

猫と不死属性と猫大虐殺

イメージ
しばらく期間が開いてしまった John です。 ローディング画面のヒントでたまに以下のようなものが表示されますよね? 実は Shroud of the Avatar の世界観では「猫は死なない、猫は命が9ある」という世界設定があって(LB談)、街中の猫には不死属性が設定されています。不死属性とは別に「攻撃非対象属性」というものもあって、不死では無くても攻撃対象に指定できない NPC もいます(火事・焚火・高所落下等の自然現象に巻き込めば死にます)。 運命の日、Pre-Release 34 (現実: 2016年9~10月 / ゲーム内 497 Post-Cataclysm)、 パッチ 484 では運営は事も有ろうにも「猫の不死属性」を汎ミスで設定解除してしまったのです。「不死属性」は「攻撃非対象」を兼ねる効果があったため、猫は突然「攻撃可能」になってしまいました。 驚いたことに町中の犬等の動物が猫を敵視し先制攻撃をしはじめ、猫が大虐殺されてしまいました。 幸い次のパッチ485でこの問題は修正されましたが相当数の猫がNPC動物や一部の悪しきプレイヤーによって殺されてしまったようです。 尚、「Great Cat Massacre」自体は 1984年に出版された「18世紀フランスの(かなり限定的な)猫虐待文化」を面白可笑しく取り上げた実在する米国の歴史書です(記録能力に劣る識字率の低い低所得者層の当時の思考を「噂話の『何がウケて何がうけなかったか』の取捨選択」から探る手法を一般人に分かり易く解説しています)。 ※ Kai の Inn では空飛ぶ幽霊猫が皆様をお待ちしております。幽霊だけど不死属性ついてます!

Lot 組み合わせ、権限モデルとテナントモード (INN)

イメージ
色々と書きたいことが入り組んでいて困っている John です。 ※ 一応  R23開始  と  Lot 組み合わせ  の続きです。 結局 Kickstarter 後の追加キャンペーンで Lord をもう一個 Pledge して Tax Free Town Lot を2個確保しました。 追加キャンペーン期間中は各種 Stretch Goal も出資募集 (成功時には EPISODE 1 までに実装され、失敗時はEP1以降に実装) していたのですが 失敗したものの中に Flexible Placement という機能がありました。 Flexible Placement では Lot 内に Lot の大きさよりも小さな建物を建てた際に中央寄り固定ではなく、脇に寄せたり建物を回転させたりできる筈でした。 Lord Marshall レベルのPledge についてくる建物に「Lord Marshal Hall Town Home」というものがあります。   この建物、珍しいことに裏口が建物の右側についています。この間取りを見ていてピピピッと来たのです。Town Lot を二個連結すれば疑似Flexible Placement ができるではないか!と。 PoTオーナーとして Town Lot の敷地を有効利用して一般客向けのサービス(地下室)を提供するのはもともと考えていたことでしたが、当時は権限モデルがシンプルで公開・非公開だけだったので複雑な構造は実現不可能でした。 Kai ではTown Lot を二個連結し、塀を有機的に配置することによって公開側Lot に設置した温室への侵入経路を非公開側Lotを経由するようによって「公開Lot」に「非公開構造物」を配置することを実現しました。 その後の権限モデル 現在の SotA の建物の権限モデルは Guest、Kindred、Trustee、Co-Owner、Owner 等の段階に分かれていて: Guest - 施錠されていないドアの開閉、Lot 内のアイテムを使用可能。移動・撤去はできない。 Kindred - アイテムの移動・撤去ができる。 Trustee - Guest / Kindred の権限設定ができる。 Co-Owner - 土地所有者のできることはほとんどできる