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SotA と日本語訳

Shroud of the Avatar のチャットログは Windows 環境では %APPDATA%\Portalarium\Shroud of the Avatar\ChatLogs に保存されています。ゲーム内では表示されているテキストのコピーペーストはできませんが、チャットログのファイルにはリアルタイムに会話内容が反映されるのでこのファイルをモニタリングしていれば翻訳ツールは作れる筈……。 さすがに全チャットデータを Google Translate API に通すとすごい料金を請求されそうなので翻訳内容をキャッシュするサーバを中間に設置すればトラフィックを緩和できそうなので実装を検討中です。 ※当方、物忘れが激しいので /loc で得られる座標情報からWiki等にリンクする方法を検討していたのですが、これなら一石二鳥です。 とはいえ、現在本業のマスターアップ間近なのでしばらくはゆっくり進行ですね。

PoT拡張

現在は Hamlet 規模の Kai ですが、実は Village 規模への拡張を考えています。 私の我儘のようなものですが、NPC建物が三つほしいんですよね。 銀行 は当然として弓矢の購入が可能な Weapon Shop に加えて Tavern がほしいのです。 Kai は世界設定的に無難な初期コンセプトしてNPC住民が江戸時代後期頃の漂着者ということを挙げています。江戸時代後期という状況は現代と同様の文化が根付いてる時代で現在とは表現方法は異なりますがエロ同人誌等も既に存在している時代です。 NPC住民をそのような時代に設定することによって現代人が紛れ込んでも大きな問題が発生しないようにしてしまうわけです。もちろん、漂着後は独自に文化的進化を遂げているので現代人としての常識が通じない部分もあります。 んで、なんで Tavern が欲しいかと言うと、仕事後にお酒を飲んでいる女武者を出したい!という妄想があるんですね。 そこらへん設定とか、どこでお仕事してきた、とかは未定ですが Village 規模にする予定です。